ユナイテッド航空で行く『パラオ自由自在5日間~』
ユナイテッド航空で行く『パラオ自由自在5日間』 275,000円~
パラオパシフィックリゾートは、美しい白砂のプライベート
ビーチに宿泊します。パラオパシフィックリゾートは、
西太平洋の赤道から北緯7度のところに位置し、年間を通して
ホテルの目の前で夕陽が見られるコロール島の美しい白砂の
海辺にあります。
パラオ国際空港から車でわずか30分。空港とリゾート間の交通
機関はNECOシャトルバスをご利用ください。
また、夕方から夜にかけましては、主要ホテルとダウンタウン
のレストラン・ショッピングセンターを結ぶ、BBIシャトルバス
(1週間乗り放題)が運行されております。
●出発日と旅行費用5日間の場合(2名1室利用)※燃油サーチャージ料金込み
コロナウイルス解決後、詳しい情報を再度発表しますのでご了承ください。
パシフィック・リゾート泊 |
ガーデンビュ |
オーシャンビュ |
2021年1月以降日月火金土発 |
275,000 |
283,000 |
1人部屋追加代金 |
66,000 |
80,000 |
朝食代金1回 |
2,300 |
2,300 |
※夏休み期間は、お問い合わせください!
※3名1室の場合割引特典あり(ガーデンビュー1,000円 オーシャンビュー2,000円)
福岡空港使用料945円、現地空港諸税US$41.50(3450円)パラオ出国税US$20
グリーン税US$15は別途現地支払い。
●スケジュール5日間/6日間
1 |
1 |
福岡午前発-グアム乗換-パラオ夜着=ホテルへ パラオ泊 |
23 |
234 |
パラオ終日自由行動 パラオ泊 |
4 |
5 |
出発まで自由。お部屋は出発までご利用できます。 深夜パラオ発-湖中泊 |
5 |
6 |
グアム乗換-福岡午前着 |
パラオ・パシフィック・リゾート宿泊/毎朝食付 |
●パラオ共和国
パラオの無人島は火山と隆起サンゴ礁が長年の侵食によって マッシュルームのような造形となり、ロックアイランドと呼ばれる 有名な景勝地となっています。 パラオ諸島すべてをかき集めると面積は458㎢だから、549㎢の グアムよりも小さく、日本でいうなら種子島よりやや大きく屋久島 よりやや小さいくらい。 スペイン、ドイツの植民地時代や、戦前の日本による統治、戦後の アメリカによる統治を経て、1994年にめでたく独立したパラオ共和国。 委任統治時代の日本はコロール州に「南洋庁」を設置して日本語 教育を行い、数万人に及ぶ日本人入植者をパラオに送り込んだ そうです。その関係で現在でも流暢に日本語を話す人が多く、 日本人を先祖に持つ人や、はどう見ても現地の人なのに、 日本人名を持っている人たちがたくさんいます。 パラオは人口約2万人で、最大の都市はこのコロール州。 ここはかつては首都でしたが、2006年10月に、周囲60kmの バベルダオブ島、いわゆる本島の「マルキョク」という、何か 九州のスーパーマーケットチェーンみたいな名前の州に 遷都されました。
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